屋根における施工の種類と手順を完全解説!ガルバリウム鋼板も網羅

query_builder 2025/05/24
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24屋根 施工

屋根施工で後悔しないための情報、足りていますか?


「葺き替えかカバー工法か迷っている」「費用がいくらかかるか想像できない」「業者選びが不安」など、屋根に関する悩みは誰にでも起こり得ます。特に最近はガルバリウム鋼板やスレートといった屋根材の種類が増え、施工法やメンテナンス性、耐久性にも大きな差が生まれています。


戸建住宅のリフォーム工事での屋根施工は多く、特に雨漏り・劣化・台風対策での施工依頼が集中しています。にもかかわらず、施工手順や費用相場、補助金制度、業者選定の知識を知らないまま契約してしまうケースも少なくありません。


この記事では、屋根施工における基本知識について詳しくまとめました。

屋根工事のプロが丁寧に対応 - 屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-

屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-では、屋根工事の専門店として、雨漏り修理、屋根の葺き替え、カバー工法、屋根塗装など幅広い施工に対応しております。豊富な経験と確かな技術で、安心・安全な住まいづくりをサポートいたします。施工前には無料点検を行い、状態に合わせた最適なプランをご提案します。お客様との信頼を第一に、丁寧で誠実な対応を心がけています。屋根のことなら、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。

屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-
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住所 〒348-0033埼玉県羽生市須影1206-1
電話 080-7112-8910

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屋根施工とは?基礎知識と種類を専門的に解説

屋根施工の基本構造と目的

屋根施工は、建築物の上部構造において最も重要な要素の一つであり、外部からの雨風や紫外線、気温変化といった自然環境から建物を保護する役割を果たします。屋根の劣化は、建物全体の寿命や快適性に直結するため、適切な施工とメンテナンスが必要です。


まず、屋根施工における基本構造を理解するには、主要な部位の存在を把握しておくことが重要です。


屋根構造名 説明 施工の重要性
野地板 屋根の骨組みに張る板。屋根材を支える下地になる 施工の初期段階で水平性・強度が必要
ルーフィング 野地板の上に敷く防水シート 雨漏り防止の要。必ず高品質なものを使用
屋根材 スレート、金属、瓦など最上部に設置される素材 外観と耐久性に直結するため選定が重要


屋根施工が必要になる代表的なケースとしては、築年数が20年以上経過している住宅や、雨漏り・結露の発生、台風などの自然災害による破損などが挙げられます。また、建物の断熱性能や防音性能を高める目的で屋根材を変更するケースも増えています。


近年では、遮熱・断熱性の高い屋根材や、ガルバリウム鋼板などの軽量金属素材を用いることで、耐震性の向上やメンテナンスコスト削減を目的とした施工ニーズも増加しています。


加えて、屋根工事には足場の設置、安全対策、廃材の処理など多くの工程が伴い、施工者の技術力や工程管理能力も品質に大きく影響します。施工後の保証内容も重要な判断材料であり、最低でも5〜10年の保証期間が設けられている業者が安心です。


屋根の施工は一度行えば数十年単位で維持されるため、初期の施工精度が非常に重要です。安易に低価格を選ぶと、雨漏り・ひび割れ・腐食といったトラブルを招く可能性が高まるため、経験豊富な施工業者を選定することが欠かせません。


代表的な施工方法(葺き替え・カバー工法・塗装)

屋根の施工方法には大きく分けて三つの代表的な工法があります。それぞれの工法には特徴と適した状況があり、目的に応じた選択が求められます。


それぞれの施工方法の特徴をまとめました。


工法名 主な用途 特徴 耐用年数
葺き替え 老朽化・雨漏り対策 既存屋根を撤去し新設。下地補修も同時に行える 約30年
カバー工法 リフォーム・雨漏り予防 既存屋根の上に新しい屋根材を重ね葺き 約20年
塗装 美観維持・防水性能向上 表面の塗膜を塗り替えて防水性を再生 約10年


各工法によって必要な足場の範囲や施工時期も異なります。梅雨や台風の時期を避け、天候が安定する春・秋に施工するのがベストとされています。


施工方法の選定においては、費用・工期・耐用年数のほか、現状の屋根材の状態と建物の構造に適した方法を提案できる業者のアドバイスを受けることが最善の判断材料となります。

屋根工事の流れと施工工程表!新築・リフォーム・DIY別に解説

新築住宅における屋根施工の流れと所要日数

新築住宅における屋根施工は、建物全体の構造や耐久性を左右する重要な工程であり、最初から最後まで計画的かつ正確に進める必要があります。ここでは、一般的な木造一戸建て住宅を基準に、新築屋根工事の流れとそれぞれの工程にかかる所要日数を解説します。


屋根施工は大まかに以下の流れで行われます。


  1. 下地(野地板)の施工
  2. ルーフィング(防水シート)の敷設
  3. 屋根材の本体施工(瓦・スレート・金属など)
  4. 役物(棟板金・雨押えなど)の取り付け
  5. 最終チェック・清掃・完了報告


屋根施工の一般的な工程と内容は以下の通りです。


工程名 内容
野地板の施工 垂木の上に構造用合板などの板を張る。水平・強度調整が重要
ルーフィング敷設 防水シート(アスファルトルーフィングなど)を全体に敷く
屋根材の施工 瓦・スレート・ガルバリウムなどを施工方法に応じて葺く
板金・役物施工 棟・軒・谷部分などに雨仕舞いを施し雨漏りを防ぐ
検査・清掃 施工後の不備・雨仕舞確認、廃材処理・引き渡し


全体でおおよそ5〜8日程度が一般的な工期の目安ですが、建物の規模や屋根形状、天候条件などによって変動します。梅雨時期や台風シーズンは工期が延びるケースもあるため、計画段階から余裕をもって日程を組むことが推奨されます。


施工業者の選定にあたっては、工程ごとの写真記録を残しているか、屋根の勾配・野地板の厚み・ルーフィングの重ね幅など細かな施工基準を明示できるかを確認することが信頼性のある業者かどうかを判断する材料になります。


さらに、屋根施工には「足場」が必要になるため、屋根工事以外の作業(外壁塗装や雨樋設置)と同時に行うことでコスト削減にもつながります。


リフォーム時の屋根工事工程!雨漏り対応や季節要因も含む

既存住宅の屋根リフォームは、新築と異なり現況の屋根状態に応じた柔軟な対応が求められます。リフォームの目的としては、雨漏りの修繕、経年劣化による屋根材の交換、断熱・遮熱性能の向上、外観のリフレッシュなどが挙げられます。


屋根リフォームでよく行われる施工方法は主に以下の3つです。


  1. 塗装リフォーム(表面保護)
  2. カバー工法(既存屋根に新しい屋根材を重ね葺き)
  3. 葺き替え工事(既存屋根を撤去し新しい屋根に交換)


リフォーム時の大きな特徴は、既存屋根の状態評価が必要であることです。屋根裏からの雨水浸入、下地材の腐食、野地板のたわみなどがある場合は、カバー工法では対応できず葺き替えが推奨されます。


また、雨漏りの原因が「屋根そのもの」ではなく、外壁との取り合いや谷板金・棟板金の劣化であるケースもあり、事前にドローンや赤外線カメラを用いた詳細な点検が不可欠です。無料点検を実施している業者も多いため、信頼できる専門家の診断を受けることが重要です。


特に台風被害を受けたあとは悪徳業者による飛び込み営業も急増するため、以下の点に注意しましょう。


  • 屋根の不具合を突然指摘してくる
  • 「今だけ割引」などの煽り文句を使う
  • 名刺や会社所在地が曖昧
  • 契約を急がせる、即日工事を提案する
  • クーリングオフ制度や保証内容を説明しない


リフォーム工事では火災保険が利用できる場合もあります。例えば、台風による飛来物で屋根の棟板金が破損した場合などは、「風災」として保険が適用される可能性があります。保険申請には「工事前の被害状況の写真」や「施工見積書」が必要となるため、事前準備をしっかり行っておくとスムーズです。


DIY施工の現実とリスク!プロ施工との違いとは

屋根施工をDIYで行おうとする方は少なくありません。特にインターネット上で施工動画やマニュアルが簡単に入手できるようになった現在では、簡単に見える工程もあります。しかし、屋根施工は高度な専門知識と技術、安全管理が求められる作業であり、軽視して取り組むことは非常に危険です。


DIYで発生しやすい問題とその原因は以下の通りです。


  • 材料選定の誤り(防水性の低い安価なルーフィングなど)
  • 適切な勾配設計ができず雨水が滞留
  • 屋根材のビス打ちが甘く台風時に飛散
  • 接合部(棟・谷・軒先)の施工ミスによる雨漏り
  • 足場や安全帯の未設置による転落事故


また、一般的な家庭で使用できる道具と、プロが用いる専門工具では作業精度が大きく異なります。特にガルバリウム鋼板などの金属屋根材では、カットや固定に専門的な加工技術が必要であり、正しく固定されていない場合は風圧で剥がれるリスクがあります。


施工の質だけでなく、保険や保証の観点からもDIYには大きなリスクがあります。プロ業者による施工では、万一の雨漏りや不具合が発生した際に保証対応がある一方、DIY施工では自己責任となるため、将来的な費用リスクが高くなります。


DIYとプロ施工を表の形で比較しました。


項目 DIY施工 プロ業者施工
材料調達 自身で選定。品質の判断が難しい 専門業者が最適な資材を選定し安定供給
技術力 独学または動画頼りで精度にバラつきあり 資格を持つ職人が施工。精度・耐久性が高い
安全面 高所作業の危険大。転落事故のリスク 足場・安全帯・ヘルメットなど完備
保証・保険 一切なし。トラブルは自己責任 工事保証書あり。火災保険対応の実績も豊富
長期コスト 初期費用は安いが、やり直しのリスクが高い 高品質な施工で長期的な安心と維持費削減


屋根は日々の雨風や紫外線にさらされる最も過酷な部位であり、その施工品質が住宅全体の寿命を左右すると言っても過言ではありません。DIYで対応するのではなく、長期的な安全性とコストパフォーマンスを考えるなら、信頼できるプロ業者に依頼することが最も賢明な選択です。

ガルバリウム鋼板・スレート・瓦の特徴と納まり図・施工方法

屋根材の選定は、住宅の性能や寿命、さらには見た目の印象にも大きく影響する重要なポイントです。ここでは、代表的な屋根材であるスレート、ガルバリウム鋼板、瓦の3種類について、その特徴と適性を表の形でまとめました。


屋根材 特徴 耐用年数 メンテナンス 重量 向いている建物・地域
スレート 薄く軽量で施工しやすい。カラーバリエーション豊富 約20~25年 10年ごとに塗装必要 軽い 都市部の戸建て住宅向き
ガルバリウム鋼板 軽量かつ耐久性・防錆性に優れる金属屋根材 約25~35年 基本メンテナンス少なめ 非常に軽い 地震リスクが高い地域・寒冷地に強い
瓦(和瓦) 重厚感があり遮音性・断熱性に優れる 約40~60年 割れやズレの点検が必要 重い 伝統的な建築・高級感を重視する住宅


ガルバリウム鋼板の特性と縦葺き・横葺きの違い

ガルバリウム鋼板は、近年住宅の屋根リフォームや新築施工において圧倒的な支持を集めている金属屋根材です。その最大の魅力は、軽量で高耐久、さらに錆びにくく、遮熱性や施工性にも優れている点です。ここでは、特性を深く掘り下げながら、縦葺き(縦ハゼ葺き)と横葺き(横葺き)の違い、メリットと施工時の注意点を比較します。


まず、ガルバリウム鋼板の構造は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%の合金メッキ層を持つことで、腐食への耐性と熱反射性能が向上しています。これにより、海沿い地域や豪雪地帯でも高い性能を発揮します。


施工法別の違いは以下の通りです。


項目 縦葺き(立平葺き・縦ハゼ) 横葺き(段葺き・平葺きなど)
施工方向 棟から軒先方向に長尺材を縦に敷設 棟と並行して横方向にパネルを重ね張り
雨仕舞性能 雨水がすぐに流れるため雨漏りリスクが低い 縦方向の継ぎ目が多く、納まりに注意が必要
見た目 シャープで直線的な印象 柔らかく洋風なデザインにも対応可能
勾配適応性 勾配が緩い屋根にも適応(1.5寸以上) 一般的に3寸以上が必要
メンテナンス性 継ぎ目が少なく、施工後のトラブルが少ない 継ぎ目に汚れが溜まりやすく、定期点検が必要
主な施工箇所 無落雪屋根、倉庫、モダン住宅など 戸建て住宅、店舗、デザイン重視の建物


施工時の注意点としては、ビス固定部分の防水パッキンの劣化、端部の水返し処理、特に軒先や棟部での雨仕舞納まりの正確性が求められます。また、施工直後の足跡や傷が目立ちやすいことから、職人の扱い方にも専門技術が必要です。


スレート・瓦の施工工程と設計上の注意点

日本の屋根施工で最も多く採用されているのがスレートと瓦です。スレートはコロニアルやカラーベストとも呼ばれる薄型軽量のセメント系屋根材、瓦は重厚感と高い耐久性を持つ伝統的な焼き物屋根材です。これらの素材には明確な違いがあり、施工工程・設計要件にも大きな差があります。


施工工程比較と特徴は次の通りです。


項目 スレート(コロニアル) 瓦(和瓦・洋瓦)
材料の特徴 セメントと繊維質を主原料とした軽量素材 粘土を高温で焼成した重厚で断熱性の高い素材
重量 約20kg/㎡(軽量) 約60kg/㎡(重厚)
施工工法 横葺き(軒先から上へ順次施工) 引掛け桟瓦工法が主流
屋根勾配 最低3寸以上必要 4寸以上が望ましい
メンテナンス性 10年ごとの塗装推奨 50年近い耐用年数を持ち、基本は部分補修対応
耐震性 軽量ゆえに耐震性が高い 重量があるため建物構造に影響あり


設計上の注意点としては、スレートの場合「重ね幅」「水下長さ」の調整、瓦の場合は「桟木の割付」「のし瓦・巴瓦など役物の納まり」が挙げられます。特に雨水の逆流を防ぐための「差し掛け寸法」や「縁切り」処理は必須工程です。


また、スレートにはアスベスト含有の旧型製品があり、リフォーム時には適正な撤去と産廃処理が求められます。アスベスト含有屋根材は自治体によっては補助金の対象になる場合もあるため、事前確認が必要です。

まとめ

屋根施工は、単なる修繕や見た目の改善にとどまらず、住宅の寿命や快適性、資産価値を大きく左右する重要な工事です。特に近年では、ガルバリウム鋼板やスレート、瓦など多様な素材や工法が登場し、それぞれに特徴・費用・耐久性・施工手順の違いがあります。


「業者の提案が本当に最適なのか分からない」「ガルバリウムとスレート、どちらを選ぶべきか」「施工費用の内訳や相場が見えづらい」など、実際に施工を検討している方が直面する悩みは決して少なくありません。


屋根施工は、見積もりの取り方ひとつ、下地材の選び方ひとつで、その後の維持コストやトラブル発生率に大きな差が出ます。事前に情報を把握し、納得のいく判断をすることが、後悔しない屋根工事への第一歩です。


しっかりとした知識を持ち、信頼できる情報をもとに判断することで、安心できる住まいを実現しましょう。

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よくある質問

Q. 屋根のリフォームはどの季節に施工するのがベストですか?雨漏り対策も含めて知りたいです
A. 屋根リフォームに最適な時期は、雨の少ない春(4月〜6月)や秋(9月〜11月)が推奨されています。梅雨や台風シーズンを避けることで施工中の雨漏りリスクや作業中断が減り、工程通りに完了しやすくなります。また、劣化が進むと費用や補修箇所が増加するため、異常が見つかったら季節にかかわらず早めに点検し、必要な施工を依頼することが重要です。特に雨漏りが発生している場合は、時期を問わず早急な対応が求められます。


Q. DIYで屋根施工をするのは可能ですか?専門業者との違いを教えてください
A. 屋根の施工は一部の簡易補修を除き、基本的にDIYには向いていません。たとえばガルバリウム鋼板やスレート屋根の施工には専門的な知識と工具が必要で、固定方法や納まりのミスが原因で雨漏りや劣化のリスクが高まります。加えて高所作業のため転落事故の危険性もあり、プロでない限り安全面からもおすすめできません。実際の施工では、下地処理から縦葺き・横葺きの選定、防水シートや役物の設置、金具の固定まで正確さが求められ、専門業者なら保証制度やアフターサポートもつくため安心です。


Q. 訪問営業で「屋根が壊れている」と言われました。これは信じてよいのでしょうか?
A. 消費者庁や国民生活センターが警告している通り、「近所で工事していたらあなたの屋根が壊れているのを見つけた」という言い回しは悪質訪問販売でよく使われる典型的な手口です。数多くの被害相談が寄せられ、見積もりの不透明さや強引な契約が問題視されています。屋根施工を検討する場合は、必ず複数業者に点検依頼し、施工内容・工法・費用の内訳が明記された見積もりを確認してください。また、事前にリフォーム瑕疵保険の加入や施工実績・口コミのチェックも有効な対策となります。

会社概要

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