屋根の塗り替えで10年長持ちさせる方法!

query_builder 2025/04/24
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24屋根の塗り替え

「うちはまだ大丈夫だろう」、「雨漏りしていないから必要ない」そう思っていませんか?しかし、国土交通省の住宅統計調査によると、屋根からの雨漏りや塗膜の劣化が原因で起こる修繕トラブルは全体の半数近くを占めており、放置による二次被害が高額な工事費用に直結するケースも多く見受けられます。


特にスレート屋根やガルバリウム鋼板などは、紫外線や風雨にさらされやすく、塗膜の耐久性が落ちたまま放置すると、表面のひび割れや防水性の低下から雨水の浸入を許してしまいます。実際、塗料の耐用年数は素材ごとに異なり、シリコン塗料でおおよそ10〜15年、フッ素塗料で15〜20年が目安です。


この記事では、そんな「塗り替えの必要性は感じているけど、費用やタイミングが分からない」、「DIYでできるか迷っている」、「業者の見積もりが妥当か不安」といった悩みを抱える方に向けて、徹底的に意識しながら、耐久性や塗装工事のコツ、劣化のサイン、安全な施工手順まで網羅的に解説しています。

屋根工事のプロが丁寧に対応 - 屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-

屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-では、屋根工事の専門店として、雨漏り修理、屋根の葺き替え、カバー工法、屋根塗装など幅広い施工に対応しております。豊富な経験と確かな技術で、安心・安全な住まいづくりをサポートいたします。施工前には無料点検を行い、状態に合わせた最適なプランをご提案します。お客様との信頼を第一に、丁寧で誠実な対応を心がけています。屋根のことなら、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。

屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-
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住所 〒348-0033埼玉県羽生市須影1206-1
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屋根の塗り替えはなぜ必要?放置するとどうなるのか

屋根塗装をしないと起きる劣化と雨漏りリスク

屋根塗装は、単なる見た目の維持ではなく、住宅全体を守る防水・保護の役割を担う重要な工程です。塗装を怠ると塗膜が劣化し、屋根材が直接風雨や紫外線にさらされることで、防水機能が著しく低下します。とくに日本のように四季がはっきりしている気候では、季節の温度差や湿気の影響により屋根へのダメージが大きく、劣化を招きやすくなります。


防水性が低下すると、まず起こるのはひび割れや色あせといった初期の劣化症状です。これを放置すると、屋根材の浮きや反り、割れが発生し、最終的には雨水が屋内に浸入し、雨漏りにつながるリスクがあります。とくにスレート屋根やトタン屋根など、塗装による保護を前提としている屋根材は、塗膜が劣化すると屋根寿命が大幅に短くなります。


以下に、屋根塗装を怠った場合に想定される劣化症状と進行段階をまとめました。


屋根塗装未施工による劣化症状の進行例

劣化段階 症状の例 発生の目安年数
初期劣化 色あせ、チョーキング現象 5〜7年
中度劣化 ひび割れ、コケ・藻の発生 8〜10年
重大劣化 屋根材の浮き、雨漏り、板金の腐食 10〜15年


雨漏りは屋根裏や壁の内部で静かに進行していくため、気づいたときには天井にシミができたり、構造材が腐っていたりすることもあります。構造部分まで被害が及ぶと、大規模な修繕工事が必要となり、その分費用もかさみます。


雨水の浸入は断熱材や電気配線にも悪影響を及ぼし、感電や火災といった二次災害につながる危険性もあります。とくに築20年以上経過していて、これまで屋根塗装を一度も行っていない住宅では、雨漏りの相談や修繕依頼が年々増加しています。住宅リフォーム相談センターの最新調査によると、屋根からの雨漏りは住宅トラブルの上位3位以内に常にランクインしているほどです。


屋根塗装を怠ることは単なる美観の問題ではなく、住まいの寿命を縮めたり、家計に大きな負担を与えたりする深刻なリスクをもたらします。住宅を長く快適に使いたい、将来的な資産価値を守りたいと考えるのであれば、定期的な屋根メンテナンスは必要不可欠です。


このように、屋根塗装を怠ることで、予防的にかかる費用の何倍もの修繕コストが発生するリスクがあります。業者からは「あと2年早ければ塗装のみで済んだ」という声もあり、塗装メンテナンスを怠ることがいかに危険かがよくわかります。


現在、一部の自治体では雨漏りなどのトラブルに対する災害修繕支援制度もありますが、助成対象となるには「適切なメンテナンスを実施していたこと」が条件となる場合もあるため、注意が必要です。


塗り替えが家の資産価値を守る理由

住宅の資産価値は、築年数や立地だけでなく、どれだけ丁寧にメンテナンスされてきたかによっても大きく左右されます。なかでも、屋根や外壁の塗装履歴は不動産査定において重要な評価項目とされており、定期的に塗り替えをしている家とそうでない家では査定額に数十万円単位の差が出ることもあります。


不動産業界で評価されやすいポイントを以下にまとめました。


評価項目 塗装ありの住宅 塗装なしの住宅
外観の印象 清潔感があり魅力的 劣化が目立ち印象が悪い
防水性・劣化対策 塗膜が保護し内部劣化が少ない 雨漏りリスクが高く修繕前提
将来的な修繕リスク 低く購入後の費用が抑えられる 修繕費用が不明で敬遠されがち
査定価格への影響 数十万円以上の価値向上 査定額が下がる要因になる

屋根の塗り替え時期はいつがベスト?

屋根材ごとの塗り替え目安(スレート・トタン・瓦・ガルバリウム)

屋根の塗り替えは、使用されている屋根材の種類によって最適な時期や頻度が大きく異なります。どの屋根材でも、紫外線・雨風・温度差といった自然環境の影響を長年受け続けることで、塗膜が徐々に劣化し、防水性が低下していきます。これにより雨漏りや腐食のリスクが高まるため、素材ごとの特性を理解したうえで、適切な時期に塗り替えることが重要です。


まずは主要な4種類の屋根材について、耐用年数や塗り替えサイクルを比較した一覧表を紹介します。


屋根材別の塗り替え時期と耐用年数の目安

屋根材の種類 耐用年数の目安 初回塗り替え時期 特徴と注意点
スレート 20〜25年 10年前後 最も普及している。軽量で安価だが塗膜が劣化しやすい
トタン 10〜20年 7〜10年 錆に弱く、定期的な防錆塗装が必要。古い住宅に多い
瓦(和瓦) 50年以上 基本的に塗装不要 瓦自体は耐久性が高いが、下地や漆喰の補修が必要
ガルバリウム鋼板 25〜35年 15〜20年 耐久性に優れ錆に強いが、初期の塗膜保護が重要


スレート屋根は現在も多くの住宅に採用されており、価格と施工性に優れる一方で、塗膜の劣化による防水性の低下が比較的早く訪れます。そのため、最初の塗り替えは築10年を目安とし、以降は7〜10年ごとの塗装が推奨されています。


トタン屋根は、特に1970年代以前に建てられた住宅によく見られます。軽量かつ加工しやすいという利点がありますが、塗膜が剥がれると急速に錆が進行するため、こまめな点検と防錆塗装が不可欠です。


一方で、瓦屋根の中でも粘土瓦や陶器瓦は非常に耐久性が高く、基本的に塗装の必要はありません。ただし、漆喰部分の補修や下地材のメンテナンスは定期的に行うべきです。瓦の表面が塗装されているタイプ(セメント瓦やモニエル瓦など)の場合は、塗膜の劣化に注意する必要があります。


ガルバリウム鋼板は比較的新しい屋根材で、錆に強く耐久性にも優れているため、近年の新築住宅で多く使われています。ただし、最初の15年程度は塗装不要でも、その後は表面保護のために再塗装が必要となる場合があります。


屋根材の種類により、塗装の必要性とタイミングは明確に異なります。屋根の寿命を延ばすためにも、住宅に使用されている素材の特徴を正しく理解し、早すぎず遅すぎない時期に塗装を計画することが住まいを守る最良の対策といえます。


外壁塗装と屋根塗装は同時にするべきか?

屋根と外壁の塗装は、住宅メンテナンスのなかでも大きなコストがかかる作業です。そのため、両者を別々に施工すべきか、同時に行うべきか悩む方も多くいらっしゃいます。結論から申し上げると、同時に施工することでコスト面でも工程面でも多くのメリットがあります。

最大のポイントは「足場代の節約」です。屋根や外壁の塗装では、高所作業のために必ず足場の設置が必要となります。足場の設置・解体にはおおよそ15万円〜25万円程度が発生し、この費用は施工箇所の大小にかかわらず一律で発生します。つまり、屋根と外壁を別々に施工すれば、足場費用が2回分かかることになります。

塗装のタイミングが一致していれば、以下のようなメリットが得られます。


屋根・外壁同時塗装のメリット

  1. 足場代が一度で済むため、費用総額を抑えられる
  2. 工事期間をまとめられるため、生活への影響が最小限で済む
  3. 外観の統一感が出るため、塗装後の仕上がりに満足しやすい
  4. 補助金やリフォームローンの対象範囲が広がる可能性がある


外壁と屋根で使用する塗料や色の調和も考慮することで、家全体の印象をより美しく仕上げることができます。また、同時施工の際には業者によっては割引キャンペーンや長期保証の適用があるケースもあります。


ただし、築年数や使用している屋根材・外壁材によって、劣化スピードには差が出る場合があります。たとえば、ガルバリウム鋼板の屋根は長持ちする一方で、サイディング外壁は劣化が早いことがあります。劣化の進行状況に合わせて、プロの診断を受けた上で、同時施工の可否を判断することが大切です。


総合的に見て、費用対効果・工期・外観の観点からも、塗装のタイミングが近いのであれば同時施工を前向きに検討する価値は十分にあります。


屋根に現れる劣化症状一覧とチェック方法

屋根の塗装時期を見極めるには、まず劣化の兆候に気づくことが大切です。日常生活ではなかなか屋根の状態を細かくチェックする機会がありませんが、実は遠目からでも確認できるサインが多数存在します。


以下は代表的な劣化症状をまとめた一覧です。


屋根の劣化症状とその意味

症状 原因 放置した場合のリスク
色あせ 紫外線・風雨 美観の低下、塗膜劣化の初期サイン
チョーキング(白い粉) 塗膜分解 防水性の低下、表面劣化
コケ・藻の発生 湿気、日当たり不良 滑りやすくなる、屋根材の劣化促進
ひび割れ・浮き 熱伸縮や経年劣化 雨漏りリスクの増大、屋根材破損
サビ・腐食(金属屋根) 防錆塗装の劣化 穴あき、葺き替えが必要になる場合も

屋根の塗り替えを自分でやる場合のDIY手順と注意点

DIYに必要な道具と安全対策

屋根の塗り替えを自分で行う際には、適切な道具と十分な安全対策が必要です。特にスレート屋根やトタン屋根など傾斜のあるタイプを対象とする場合、転落事故のリスクが高いため、命綱や安全帯を活用した作業が必須です。また、足場の設置が困難または不要な場合でも、安全を確保するための最低限の対策を講じることが求められます。


まずは、DIY塗装に必要な基本的な工具と安全装備を一覧で確認しておきましょう。


屋根塗装DIYに必要な道具一覧

分類 道具名 用途 備考
塗装用具 ローラー・刷毛 塗料を均一に塗布 細部には刷毛が有効
下地処理 高圧洗浄機・ワイヤーブラシ 汚れ・苔・サビの除去 洗浄後は乾燥必須
安全装備 命綱・安全帯・ヘルメット 落下防止・保護 命綱は屋根と固定が前提
その他 マスキングテープ・ブルーシート 養生作業 窓や床を保護


特に安全対策として、以下の点を必ず実施してください。


  1. 命綱の設置位置は、屋根の最上部の構造物(棟板金や屋根点検口)にアンカーを固定することが基本です。
  2. 安全帯(フルハーネス型)を使用し、落下時の衝撃を分散させる構造になっているかを事前に確認します。
  3. 雨天・強風時の作業は絶対に避け、気温・湿度・紫外線の状況も事前に確認する必要があります。
  4. 足場がなくても作業できる傾斜角度(およそ10度以下)の屋根に限定して実施するのが望ましいです。
  5. 作業中は常に2名以上で対応し、一人作業は絶対に避けてください。


安全帯の使い方や命綱の装着法は、国土交通省の「建設業労働災害防止協会」などの公的ガイドラインを参照することで、より正確な知識が得られます。


また、命綱を使った作業に不安がある場合は、足場の仮設が不要な低勾配屋根のみに限定する判断も重要です。屋根塗装は高所作業であることを忘れず、安全を最優先してください。


スレート屋根を自分で塗装する際の具体的ステップ

スレート屋根は日本の住宅に多く採用されているため、DIYによる塗り替えに挑戦する方も少なくありません。ただし、スレート材は劣化しやすく割れやすい特性を持っており、慎重な下地処理と工程の順守が求められます。ここではスレート屋根を自分で塗装する場合の正しい手順を紹介します。


DIY塗装の工程一覧

工程 作業内容 使用道具 注意点
1. 洗浄 高圧洗浄でコケ・汚れを除去 高圧洗浄機 乾燥時間は24時間以上確保
2. 補修 ひび割れ・欠損部の補修 シーリング材・コーキングガン 劣化箇所の見落としに注意
3. 縁切り スレート間の通気確保 タスペーサー 水はけ悪化防止に重要
4. 下塗り 接着性を高める塗布 下塗り専用塗料・ローラー 均一に塗布し乾燥時間厳守
5. 中塗り 色と耐久性のベース塗り シリコン系など中塗り塗料 1回で厚く塗りすぎない
6. 上塗り 外観と耐候性の仕上げ 上塗り塗料・ローラー ムラが出ないように仕上げ


この工程を守ることで、DIYでも見た目の美しさと防水性を確保できます。ここで注意すべき点は次の5つです。


  1. 高圧洗浄は表面の塗膜だけでなく、苔やカビの根まで除去する必要があります。ここで手を抜くと、塗装後にすぐ剥がれてしまうことがあります。
  2. スレートが割れている場合、素人修理では長期の耐久性を確保できないため、著しく破損している場合は葺き替えを検討すべきです。
  3. 縁切りを省くと内部に雨水が溜まり、雨漏りのリスクが高まります。タスペーサーを挿入する工程を必ず実施してください。
  4. 塗料は気温・湿度に適した種類を選ぶ必要があり、気温5度以下・湿度85%以上では施工すべきではありません。
  5. 塗布間の乾燥時間は製品ごとに異なり、下塗り・中塗り・上塗りすべてで十分な時間を確保することが

まとめ

屋根の塗り替えは、見た目の美観を保つだけでなく、住宅全体の耐久性を左右する重要なリフォームのひとつです。とくにスレートやガルバリウムなどの屋根材は、紫外線や雨風の影響を受けやすく、塗膜が劣化すると雨漏りや下地の腐食につながります。結果として、大規模な修繕が必要になるケースも少なくありません。


塗料の種類や施工方法によって、耐用年数やメンテナンス頻度は大きく変わります。例えば、一般的なウレタン塗料はおおよそ7年程度、シリコン塗料なら10年〜13年程度、高耐久なフッ素や無機塗料になると15年〜20年の耐久性が期待されます。これらを理解せずに価格の安さだけで判断してしまうと、数年後に再度高額な費用が発生するリスクもあるため注意が必要です。


また、DIYで塗装を行う際には道具の準備だけでなく、安全対策や下地処理などの基本工程も含め、プロ同等の知識が求められます。安全帯や滑落防止措置が不十分な状態での作業は非常に危険であり、万が一の事故が発生すれば医療費や休業損失など金銭面のリスクも発生します。


本記事では、屋根塗装の基礎知識から塗料選びのコツ、DIY時の注意点まで、現場目線で網羅的に解説しました。これから塗り替えを検討する方が「どのタイミングで」、「どんな方法で」、「どこに依頼すべきか」を正しく判断できるよう、専門家の視点で整理した内容になっています。


塗装工事は決して安くはありません。しかし、タイミングを誤ると本来必要のない葺き替えや雨漏り修理にまで発展する恐れもあります。今後の住宅メンテナンスにかかる総費用を抑えるためにも、塗装の知識は損ではなく「資産を守るための備え」として、ぜひ活用してください。

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よくある質問

Q. スレート屋根の塗り替えは何年おきが理想ですか?
A. スレート屋根は塗膜が劣化しやすく、一般的には10年に一度の塗り替えが推奨されています。特に紫外線や風雨にさらされる屋根部分は劣化が早く、塗膜の耐久性が低下すると雨漏りや下地の腐食を招く恐れがあります。塗料によっても変わりますが、シリコン塗料なら約10〜13年、フッ素塗料で15年以上の耐用年数が期待されます。外観の色あせやひび割れ、コケの発生などの症状が見られたら塗り替えのサインです。


Q. 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うとどんなメリットがありますか?
A. 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う最大のメリットは、足場代の節約です。別々に施工するとそれぞれで15万円〜20万円ほどの足場費用が発生するため、同時施工でその分をカットできます。また、施工期間も短縮でき、住宅全体の美観も統一されるため、不動産価値の維持にもつながります。さらに、同じ業者に一括して依頼することで保証内容も一元化され、アフターサポートが受けやすくなるという利点もあります。

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会社名・・・屋根のお悩み解決の店『美創』-BISOU-
所在地・・・〒348-0033 埼玉県羽生市須影1206-1
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